PMS治療ナビ

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生理時のPMSを治療するために必要な事を教えます

PMS治療にピルは有効?

妊娠を望まない場合は避妊をしますが、さまざまな理由により避妊ができなかったり、コンドームが外れてしまうなどの理由で避妊に失敗してしまうこともあります。
何らかの事情で避妊に失敗し、望まない妊娠を避けるために、緊急避妊薬として、モーニングアフター・ピルという薬があります。

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一つは、緊急避妊薬という薬で、レボノルゲストレルを有効成分とする薬のことです。
これは、フランスで開発され、約60カ国で販売されています。
2006年4月から強姦事件の被害者は緊急避妊薬を公費で得られるようになっています。
もうひとつは、モーニングアフターピルと称し、緊急避妊薬と同じ効果が得られるホルモン濃度の量の経口避妊薬(ピル)を服用するというパターンです。
女性の生殖機能を司る卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2つが含まれ、モーニングアフターピルはこれにより排卵を抑制する役目を果たします。
避妊以外にも、生理周期の変更や月経困難症や生理に伴う重い症状や大量の月経血の緩和、生理痛、子宮内膜症の治療などに使われています。
PMS治療にピルは有効を実証されており、ピルがPMS症状緩和の一つの治療法として有効であることが再確認されています。
服用3ヶ月時点でも非常に高い割合で治療効果が認められており、低用量ピル服用は早期に効果が期待できる治療方法と思われます。
PMSの原因は、ホルモンバランスの変化やストレス、生活環境などが考えられます。
症状は、身体的症状、精神的症状があり、社会的症状では、仕事に支障が出る、物事が面倒になる、家に引きこもる、誰も理解してくれないと思う、家族や友人に暴言を吐くなどがあります。
モーニングアフターピルはこのようPMS治療や生理痛にも大変有効的です。